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May the Force be with you...

  • 2012/03/05(月) 20:20:06

スターウォーズ旧3部作において、ビジュアルデザインをされていた、
ラルフ・マクォーリーさんが逝去されました。
享年82歳。
合掌。

以前読みましたジョージ・ルーカス監督の伝記によりますと、
1975年、1作目(エピソード4)の脚本を読んだ映画会社の人々には、
内容を理解されず、ルーカス監督は苦労をしていたようです。
そこで簡単にビジュアルイメージを伝えるために、
ボーイング社でイラストレーションの仕事をしていた
マクォーリー氏に白羽の矢を立てました。
ルーカス監督は、脚本第3稿とコミック雑誌、フラッシュゴードンのイラストを
マクォーリー氏に渡し、視覚的に大胆で、非常に空想的な絵柄が欲しいと注文したそうです。
そして、マクォーリー氏は、
砂漠を渡る二つのロボット。
ライトセイバーで決闘する、オビワンとベイダー。
襲撃するストームトルーパー。
デススター攻撃のクライマックスシーン。
主なキャラクターの集合図。
以上の5点を描きました。
これらのイラストは、スターウォーズ関連の本によく掲載されているので、
見た事ある方も多いでしょう。
非常に美しく、完成されたスターウォーズ世界が描かれています。
マクォーリー氏のイラストのおかげで、
スターウォーズが20世紀フォックスに売れたとも、先述の伝記に書いています。
もしマクォーリー氏が、ルーカス監督の依頼を受けなかったら、
違うスターウォーズになっていたかもしれません。
そうすると、小生はスターウォーズに夢中にならず、モノづくりを
仕事にしなかったかも。

I am Your Father
鳴弦屋の主の寝室にあるベイダー卿でございます。

マクォーリー氏の偉業に感謝

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